What we do
表面の数字ではなく、その下の構造を見る
グロースボトルネック診断では、財務・KPI・営業データをもとに事業全体の大枠を把握し、経営・管理職・現場の声から、実際に起きている問題因子を集めます。 そこから「なぜ起きているのか」を繰り返し、問題因子どうしを因果関係で構造化。最終的に、課題の真因が次のどこにあるのかを特定します。
01 ── Product
プロダクト・提供価値
選ばれる理由があるか。市場性・顧客価値・競合優位のどこかが崩れていないか。
02 ── GTM Strategy
GTM戦略
勝ち筋が描けているか。誰に・どう届け・何で測るかが設計されているか。
03 ── Operation
オペレーション・実行体制
実行しきれているか。業務・データ・組織のどこで数字を落としているか。
Issue Tree
グロース課題を、因果関係で分解する
- 商談が取れない
- 受注率が低い
- 単価が伸びない
- 落ち率が高い
- アップセルが実現できない
ここで止めません。 それぞれの問題因子について「なぜ」を繰り返し、業務・データ・顧客価値・営業設計・組織の状態まで掘り下げます。
Process
診断の進め方
簡易分析
事業全体の大枠を理解する
財務資料、KPI、GTMの実績、SFA・CRMのデータを確認します。問題が新規獲得にあるのか、受注にあるのか、既存顧客の継続・拡大にあるのか。事業全体のどこに詰まりがあるかを把握します。
ステークホルダーインタビュー
問題因子を拾う
経営責任者、営業・マーケティング・CSの責任者、管理職、現場メンバーに話を聞きます。各部門・各役割から見えている事実を、問題因子として集めます。
- 「案件の進捗が見えない」
- 「入力ルールが担当者ごとに違う」
- 「施策を増やしているが、何が効いたかわからない」
- 「部門ごとに見ているKPIが違う」
問題構造化
因果でつなぎ、真因の所在を特定する
集めた問題因子を、因果関係でつなぎます。どの問題が別の問題を生み出しているのか。複数の問題に共通する原因は何か。「なぜ」を繰り返した先に、プロダクト・GTM戦略・オペレーションのどこが主因なのかを特定します。
Deliverables
診断で明らかにすること
Scope
診断の先に、何を解くかを決める
グロースボトルネック診断は、「課題がありました」と報告して終わるものではありません。
問題因子を集め、因果関係を構造化し、真因の所在を特定する。そのうえで、何を解くべきか、設計・実装に進むべきかを判断します。
診断は解決仮説まで。実装可能な解法は、次の設計フェーズで定義します。
オペレーション・システムのボトルネックを特定する診断は、
GTMアーキテクチャ診断(Engineering)で扱います。
診断のあとは、必要なものだけを選んで進めます。仕組みの実装はEngineering、変革と業務の運用はExecution、担い手の育成はTrainingが受け持ちます。